えほんのどうくつ
えほんのどうくつ
石見銀山の坑道(間歩)イメージ
間歩とは鉱山の掘り口のことで、龍源寺間歩は世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、常時公開されている坑道のことです。その坑道をイメージして作られた、本棚が設置されています。この空間は、薄暗く作られているため、懐中電灯を片手に絵本を探していただきます。
えほん
「えほんのどうくつ」には、子供に人気の絵本が200冊以上開架されています。きっかけを創出することで、本当の出会いの場を提供しています。
間歩とは鉱山の掘り口のことで、龍源寺間歩は世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、常時公開されている坑道のことです。その坑道をイメージして作られた、本棚が設置されています。この空間は、薄暗く作られているため、懐中電灯を片手に絵本を探していただきます。
「えほんのどうくつ」には、子供に人気の絵本が200冊以上開架されています。きっかけを創出することで、本当の出会いの場を提供しています。